そんなわけで始まりましたククリア生活!
自分はオルルド→プルト→ナルルとやっているのでネバでは4作目のプレイになりますね。
(何気にちゃんとシリーズを追えているんだな・・・)

ジャックルが降り立ったのはマウロという物静かで若い国王が治める国です。
実は1発出しの国じゃないです。
最初に来た国はその時点で結婚できそうな人が嫁にするにはゴニョゴニョな人しかいなかったので
(あとハートマークの名前は「結婚相手の名前」なんだと勘違いしてほとんど既婚者じゃねーかと思い込んでたのもあるけど)

さっそく嫁候補として目をつけたのはこのアンバーちゃん。薄い茶色の髪が映える美人です。
今回初期国民としてちゃんと親世代がいるやつもいれば、6歳とまだ若いのに全く親世代がいない(家系図がない)やつが多いです。
ナルルの初期国も顔系統無視の家族構成とか普通にあったのでこれもそういうもんなんだろう、と気にしてはいませんが。
まあ翌日から次から次へとドッサドサシステム移住者が入ってくるわけなんですけどね。
色々と新しいことに挑戦している今作ですが、そういう点も新しいですね。

あ!っという間に結婚。
というかデートセリフがクッサすぎてスクショ撮るの本気で忘れてたんだよ!
しかもこのプロポーズも全く予知してなかったので(まだできないと思ってた)「もう!?」ってビビってましたし。
アンバーちゃんも積極性が高いせいか、やたらめったらはなしかけて路チュー
(相手が承諾すればどこでもキスできるのでいつしかそう呼ばれるようになった)できるので
いっきに親密度が上がったんでしょうかねぇ・・・

結婚式の時服が変わるのが地味に嬉しい。オルルドの再来です。

今まで神官や先生や審判なんかは国民とは違う次元の人がやってたんですが
今回はほとんどの役職をも国民らでまかなうシステムです。新しいです。
ジャックルの結婚を進行してくれたこのブラウン神官様も普通に国民の一人です。

神官業は神官様だけでなく、このような乙女も存在します。
ナルルにローレラという女神官様がいましたがそれと似たような位置づけですね。
神官業は未婚のNPCがなるのですが、なんかこの国の初期乙女は顔がソックリだったので
最初見た時は工芸家や王家のようにそれ専用の血筋があるんだと勘違いしそうになりましたが。

ちなみに、ワーネバ公式のアルティさんが発売前に教えてくださった移住パスを使いアルチャちゃんも移住させました。
武術レベルがなかなか高いので一気に人気者になり、翌年の劇には見事女主役を勤め上げました。
ちなみに同じく未婚の人気男性として主役の勇者ダロスを勤め上げていたこのエンリケという男は

このような風貌です。なかなか恰幅の良いお方です。
顔だけで良し悪しを判断しないのはワーネバNPCの良いところです。
たまにイラッとしたりする状況も ありますけどねw

今回は見つけた名前のない作物や生物に名前をつけることが可能です。
至れり尽くせりだなククリア。
しかし自分はネタに走ってもいい名前が思いつかないので
俺屍神様の名前をつけています。俺屍ファンに怒られそうです。

赤ちゃんイラストはナルル時代と同じですが赤ちゃんにも笑顔パターンが用意されています。
ラブリーです。オマケにミルクをあげることもできちゃいます。もちろん強制ではなく自由です。
アンバーちゃんは毎朝娘にミルクをあげてくれます。
ただ欲を言うとベッドの中でパタパタ動いてくれなくなったのがちょっと寂しいです。

移住して翌年の142年には見習い卒業して農場員に昇格、
ラダやココイにエサやったりするのが楽しくて
まあそんな感じでダラダラやっていくんだろうなーと 思っていた矢先でした。

ジャックルの結婚式を指揮してくれたブラウン神官様が
9歳下のピチピチギャル(死語)と恋仲になったために自分の意志でシズニ神官業を辞職することになりました。
そのブラウン神官様が次に指名したのがこの人、ダミアンさんです。
神官服の似合いそうなカッコイイ人です。

この人がまさか自分のククリア生活に多大な影響を与えるとは
この時はまだ思いも寄りませんでしたが・・・

もどる→次

当ページでは株式会社アルティが権利を持つ『ワールド・ネバーランド〜ククリア王国物語〜』の画像を利用しております。
該当画像の転載・配布は禁止いたします。
(C)althi Inc. http://www.althi.co.jp/